聖書(新改訳版)のいくつかのことば(日本語):

そのあかしとは、神が私たちに永遠のいのちを与えられたということ、そして、このいのちが御子のうちにあるということです。御子を持つ者はいのちを持っており、神の御子を持たない者はいのちを持っていません。(ヨハネ I 5:11−12)


あなたがたは今まで、何もわたしの名によって求めたことはありません。求めなさい。そうすれば受けるのです。それは、あなたがたの喜びが満ち満ちたものとなるためです。(ヨハネ 16:24)


あなたがたの会った試練は、みな、人の知らないようなものではありません。神は真実な方ですから、あなたがたを、耐えることのできないような試練に会わせるようなことはなさいません。むしろ、耐えることのできるように、試練とともに、脱出の道を備えてくださいます。(コリント I 10:13)


もし私たちが自分の罪を言い表すなら、神は真実で正しい方ですから、その罪を赦し、すべての悪から私たちをきよめてくださいます。(ヨハネ I 1:9)

心を尽くして主に拠り頼め。
自分の悟りにたよるな。
あなたの行く所、どこにおいても、主を認めよ。
そうすれば、主はあなたの道をまっすぐにされる。
(箴言 3:5−6)


ヨセフは彼らに言った。「恐れることはありません。どうして、私が神の代わりでしょうか。あなたがたは、私に悪を計りましたが、神は、それを、よいことのための計らいとなさいました。それは今日のようにして、多くの人々を生かしておくためでした。ですから、もう恐れることはありません。私は、あなたがたや、あなたがたの子どもたちを養いましょう」。こうして彼は彼らを慰め、優しく語りかけた。(創世記 50:19−21)

しかし私たちがまだ罪人であったとき、キリストが私たちのために死んでくださったことにより、神は私たちに対するご自身の愛を明らかにしておられます。(ローマ 5:8)